2019年4月30日 (火)
カテゴリー:マウスピース型矯正装置Q&A
マウスピース型矯正装置(インビザライン、Invisalign)を例に挙げると、デジタル上で全ての歯を、0~0.25mm動かし、それをベースにマウスピースを作るためです。要は、一つのマウスピースで最大0.25mm動かし、それを2週間毎マウスピースを交換することにより、少しずつ歯を動かすことができるのです。
※月に1回、日曜診療を行っております。お気軽にご相談ください。
カリフォルニア矯正歯科 三軒茶屋 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2-19-5ライファービル3F 矯正治療の予約受付窓口:0570-001-144お問い合わせ・その他の予約受付窓口:03-5787-8107
2019年4月30日 (火)
カテゴリー:マウスピース型矯正装置Q&A