カリフォルニア矯正歯科三軒茶屋
の治療費について
主な治療費
| ①乳歯列・混合歯列期の矯正治療(Ⅰ期) | 相談料 | 装置料 | 調整料 |
|---|---|---|---|
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無料 | 30万円 | - |
リスク・副作用について
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| ②永久歯列完成後の矯正治療(Ⅱ期) | 相談料 | 装置料 | 調整料 |
|---|---|---|---|
a)唇側からの矯正治療(保定装置代込み) |
無料 | 65～90万円 | 3,740円 |
リスク・副作用について
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b)マルチリンガル(舌側、保定装置代込み) |
無料 | 130～150万円 | 11,000円 |
リスク・副作用について
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c)マウスピース型矯正装置（インビザライン） |
無料 | 80万円 | - |
リスク・副作用について
※薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合が |
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料金表
矯正治療費
※料金は税別表示です
| 相談料 | 無料 |
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| 検査料 | 30,000円 |
|---|
※ミュゼプラチナム会員の方は無料
| 診断料 | 8,000円 |
|---|
※ミュゼプラチナム会員の方は無料
| 装置料 ※子どもの歯が残っていればⅠ期、大人の歯のみであればⅡ期 |
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|---|---|---|
| ①乳歯列・混合歯列期の矯正治療(Ⅰ期) | 30万円 | |
| Ⅱ期に移行した際の装置料
(マルチ移行時(Ⅱ期)) |
Ⅱ期からⅠ期の装置料を差し引いた分 | |
| ②永久歯列完成後の矯正治療(Ⅱ期) | - | |
| a)マルチラビアル(唇側、保定装置代込み) | 60～85万円 | |
| b)マルチリンガル(舌側、保定装置代込み) | 90～130万円 | |
| c)マウスピース型矯正装置（インビザライン） | 40～95万円 | |
| d)マウスピース型矯正装置（インビザライン）（アソアライナー） | 10～20万円 | |
リスク・副作用について
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| ③部分矯正 | 10～40万円 | |
リスク・副作用について
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| 調節料①（歯を動かしている場合）
リンガル |
8,000円 | |
| 調節料②（歯を動かしている場合）
ハーフリンガル |
7,000円 | |
| 調節料③（歯を動かしている場合）
ラビアル |
5,000円 | |
| 観察料①
(歯を動かしていないが装置が入っている場合) マウスピース型矯正装置（インビザライン）等 |
3,000円 | |
| 観察料②（装置が入っていない場合） | 2,000円 | |
| その他 | |
|---|---|
| 資料調整
（分析料込み、成長期：毎年、成長後は動的治療終了時、矯正治療終了時） |
10,000円 |
| レントゲン撮影単発（分析料込み）
セファロ（頭全体） |
5,500円 |
| レントゲン撮影単発（分析料込み）
オルソ（口の中全体） |
3,500円 |
| レントゲン撮影単発（分析料込み）
デンタル（歯に関して） |
1,000円 |
| 抜歯 1本
（智歯：親知らずの抜歯は含みません） |
5,200円 |
| ホワイト加算：白色系（目立ちにくい）
ワイヤーと結紮線（前後 |
45,000円 |
| ホワイト加算上顎のみ：白色系（目立ちにくい）
ワイヤーと結紮線（前後 |
30,000円 |
| アンカーインプラント 1本 | 26,000円 |
| カリエール（クリア） 1本 | 10,000円 |
| 取り外し式装置の破損
紛失で再製作の場合の片顎 |
15,000円～ |
- 動的治療終了後2年間は保証期間内です。
- 調節料には回数の上限を設けています。お口の中の状態により異なるため、回数の上限について診断時にお伝え致します。
- 「自由診療(保険外診療)の場合は、各種クレジットカード・せたがやPayがご利用いただけます。カードでお支払い希望の方は、カード会社をお知らせ下さい。
※下記は利用可能クレジットカードの一例です。
- 分割払いの多回数をご希望の方は、銀行系デンタルローンをご紹介できます。詳しくはスタッフにお尋ねください。
デンタルローンのご利用について
矯正治療のような自費診療の場合、保険診療の場合と比べて治療費が高額になることにお悩みの方も少なくないと思います。当院ではデンタルローンのご利用が可能で、患者様の経済的な負担を軽減することができます。
デンタルローンとは、信販会社が患者様の代わりに治療費を立て替え、患者様には毎月決まった額を分割でお支払い頂くというシステムです。治療内容に合わせて、無理のない範囲で月々のお支払額やお支払い回数、プランを選択し、気持ちにゆとりを持って治療を受けられます。また、一般的なクレジットカードの分割払いよりも金利が安いというメリットもあります。デンタルローンをご希望の方は、当院のスタッフまでお声かけ下さい。
当クリニック連携デンタルローンの4つのメリット
-
メリット1
金利が3.7%
-
メリット2
選べる返済プラン
最大120回払い -
メリット3
スマホで
スピード審査 -
メリット4
Tポイントが
溜まる
お支払い例
※診断料は別途頂戴します。
※分割回数により、初回お支払金額は変動がある場合がございます。
矯正治療は医療費控除の対象です
医療費控除とは、自分自身またはご家族のために年間10万円以上の医療費を支払った場合に受けられる制度です。確定申告によって所得金額から一定の金額が所得控除として差し引かれ、所得税が軽減されるようになっています。控除の上限額は200万円であり、1年分の医療費と総所得額に応じてその金額が決まります。
矯正治療の目的が美容の観点によるものであれば、医療費控除は受けられません。しかし、お子様の健全な発育の妨げとならないように歯列矯正を行うケースや、咀嚼機能（噛み合わせ）の障害を改善するケースなど、矯正が必要と認められる場合は医療費控除の対象となります。治療の目的が美容ではないことを証明するには歯科医師の診断書が必要になる場合がありますので、予め担当医に医療控除の対象になるかどうかを確認しておくと良いでしょう。
