2019年11月3日 (日)
カテゴリー:マウスピース型矯正装置Q&A
受けられます。正確には、歯の生えかわりの最後の方で、子供の歯が4,5本残っている状態から、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療が可能です。
利点は、取り外しが出来るので、歯磨きがしやすく、ワイヤーと粒で行うマルチブラケット装置より、虫歯になりにくいところです。
もちろん欠点もあります。取り外しが出来る分、装置を装着するのを忘れて、装着時間が短いと効果が出なません。そして、治療の途中で、ある程度の期間使わなくなると、歯が元の位置の方向に戻ることです。
※月に1回、日曜診療を行っております。お気軽にご相談ください。
カリフォルニア矯正歯科 三軒茶屋 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2-19-5ライファービル3F 矯正治療の予約受付窓口:0570-001-144お問い合わせ・その他の予約受付窓口:03-5787-8107
2019年11月3日 (日)
カテゴリー:マウスピース型矯正装置Q&A