医院ブログ一覧
インビザライン(マウスピース型矯正装置)の通院頻度はどのくらいですか?
最初の1~2回は、患者様が一番困ることが多いため、患者様と相談し、2週間後に来ていただくことが多いです。1、2回来院されると問題も解決されるため、1~2カ月に一度来院していただいております。インビザラインは、正しく使用されていることがとても大切なため、基本的には3カ月以上の期間をおいての来院はおすすめしておりません。しかし、短期(1カ月から1年)の留学や、短期の …
2018年12月21日 (金)
カテゴリー:マウスピース型矯正装置Q&A
インビザライン(マウスピース型矯正装置)の治療費の支払い方法は?
当クリニックでは、治療期間によって、1回から3回まで無利子で分割しています。それ以外の場合は、84回まで銀行系デンタルローンのご紹介は可能です。詳細はお尋ねください。
2018年12月20日 (木)
カテゴリー:マウスピース型矯正装置Q&A
インビザライン(マウスピース型矯正装置)には保険が効かないのですか?
残念ながらその通りです。顎切り手術を伴う歯科矯正治療と、厚生労働省が認定した先天性疾患53疾患(2018年12月現在)の歯科矯正治療は保険が効くのですが、マウスピース型矯正装置は保険が効きません。また、大きなくくりでも、矯正治療は先の場合を除き自費診療(10割負担)となります。
2018年12月17日 (月)
カテゴリー:マウスピース型矯正装置Q&A
インビザライン(マウスピース型矯正装置)に痛みはありませんか?
痛みに関しては、その人その人によって異なりますが、ワイヤー矯正に比べ痛みは少ないように感じられます。一人の患者様ですが、ワイヤー矯正を学生時代にされた方が、今回当クリニックでマウスピース型矯正装置を行いました。患者様が言うには、“全然痛みは少なく、ラク”だとその方はおっしゃっていました。
2018年12月5日 (水)
カテゴリー:マウスピース型矯正装置Q&A
インビザライン(マウスピース型矯正装置)とはどのような矯正治療ですか?
従来の、針金(wire)と粒(bracket、brace)の装置とは全く異なり、プラスティックで作られたマウスピース型の矯正装置です。そのため、目立ちづらく、金属アレルギーの方でも矯正治療が受けられます。また、自分でお口の中で着脱ができるので、歯磨きはしやすく、食事の時は外せます。また、プレゼンするときなど装置を付けているのはという場面でも手軽に外せます。ワイヤ …
2018年12月11日 (火)
カテゴリー:マウスピース型矯正装置Q&A
インビザライン(マウスピース型矯正装置)は食事の時には外せますか?
外すことは可能です。外した際なくさないように、ケースにしまうようお願いしています。また、何でも食べてよいとありますが、固い食べものに関しては、控えられたほうが良いように思います。
2018年12月1日 (土)
カテゴリー:マウスピース型矯正装置Q&A
インビザライン(マウスピース型矯正装置)だと、期間は長くなりますか?
一般的に言われる矯正装置である針金の矯正装置と比べると、ほとんど同じと考えています。動きかたが異なり、一概に比較できませんが。しかし、デシダル上で考えられた治療計画と、お口の中で実際に起きた歯の移動が異なる場合は、再度新しいマウスピースのセットが必要になるため、すこし時間が多くかかる可能性があります。
2018年12月1日 (土)
カテゴリー:お知らせ
歯科衛生士【常勤】 募集中
★矯正歯科★完全週休3日可★駅徒歩3分★残業は完全なし★ 開院して3周年を迎えた綺麗なクリニックです。 内観はカリフォルニア風のテイストを入れた院内。 朝のラッシュの苦手な方、診療のスタートも遅めなので、ゆったり通勤できます。 田園都市線・東急世田谷線「三軒茶屋駅」から徒歩 3 分です。 予防歯科、小児歯科、ホワイト …
2018年12月1日 (土)
カテゴリー:参加学会・セミナー
第24回 日本成人矯正歯科学会 秋季学会セミナー(千代田区)
日本成人矯正歯科学会のセミナーに参加してきました。リンガルブラケット矯正法(舌側矯正法、裏側矯正法)のお話でした。 リンガルブラケット矯正法は、1970年代から日本の先生が考えられた治療法で、50年近い歴史があります。しかし、このリンガルブラケット矯正法は、当クリニックでは開業当初から取り入れていますが、取り入れていない矯正専門の歯 …
2018年12月8日 (土)
カテゴリー:マウスピース型矯正装置Q&A
インビザライン(マウスピース型矯正装置)は目立ちますか?
透明なプラスティックで作られているため、当クリニックの患者様に周りの反応はどうか尋ねると、周囲の人間は誰も気が付かないとの話を多く受けます。
2018年12月24日 (月)
カテゴリー:マウスピース型矯正装置Q&A